キャンカーボンベ帰宅恥かしい話！

キャンカーの期限切れのボンベが、満タンになって帰ってきました。

お出かけ前はこのボンベでしたが、帰って来たのは！

ん～～～？新品？再塗装の再生品？？？

まあ、どちらにしろ新しくなって帰ってきました。

５キロ充填済みとのことで、なんで？？？？

てっきりボンベに前回７キロ表示があったんで、てっきりガスが７キロ入る物だと思い込んでいて、実はボンベ本体の重量が記載されておりました。

ガスの実際に入る量は５キロでした、いや～お恥ずかしい・・・

実際に量ったら総重量は１２，４キロございました。

今回ボンベの検査代金入れて６０００円安いような、高いような？

いまいち、ピントきませんね～？

普通のカセット式ガスボンベが２５０グラム＝安いと１００円

と言う事は

５０００グラム＝２０００円

ん～～～ボンベ代を差し引いてもガス代だけだと、カセット式の方がお得みたいですね～！

使い方によるんで、良し悪しは又別の話ですが・・・・

お恥ずかしい話ついでに、つい最近までボンベの中にはガスが入っていて何で気体なのにこんなに重量があるのか不思議だったんですが、ようやく答えが・・・・

液化ガスなる液体状態でボンベの中に充填されていて、ガスになって出てくるんですね、液体の重さがボンベに充填されてる重さなんて・・・・

この歳までまったく気にしておりませんで、おはずかしい限りで・・・・

一つ勉強になりました！

うちの使い方では、又１年は持っちゃいそうですね～！